安藤百福氏(日清食品創業者)の言葉です。
人生に遅すぎるということはない。
60歳、70歳からでも、あらたに挑戦はある。
中学から野球を始めた人は、小学校から野球をやっていた仲間との差を思うかも知れません。
高校から野球を始めた人は、それ以前からの経験者に遅れを感じることでしょう。
しかしそれは一時のこと。
少しずつ、毎日、努力を重ねていけば、その差など次第に無くなってきます。
大事なのは「今から始めよう」という気持ち。
これからのあなたの人生では、今日が一番若いのだから。
※高校から野球を始めてプロ野球の選手になった一例
江夏豊選手(阪神・南海・広島・日ハム・西武)
宮本和知選手(巨人)
矢野輝弘選手(中日・阪神)
